2007-12-09 あと、一 review book 巻。 国盗り物語(三) (新潮文庫)司馬遼太郎 話が信長に移っても、脇役に回ったはずの道三が、一番印象的。 ともかく、あと一冊。まだ、明智光秀が信長の部下になっていない。四巻で二者の交錯を司馬先生がどう描くのか、楽しみです。 ★★★★☆ (以下続刊につき、暫定処置。)