あと、一

巻。


国盗り物語(三) (新潮文庫)司馬遼太郎
話が信長に移っても、脇役に回ったはずの道三が、一番印象的。
ともかく、あと一冊。まだ、明智光秀が信長の部下になっていない。四巻で二者の交錯を司馬先生がどう描くのか、楽しみです。


★★★★☆
(以下続刊につき、暫定処置。)