2007-11-26 困った、読 review book み始めたら止まらない。 国盗り物語(一) (新潮文庫)司馬遼太郎 司馬先生の冷静な神の目が、なぜこんなにも読み手のキャラクターへのシンパシーを呼び起こすか、不思議。続きを早く読みたい。 仕事の合間に読むと、仕事に手がつかなくなる、ヤバい本。 ★★★★☆ (以下続刊ゆえに、暫定処置。)